2011年06月15日

ありがとう。の気持ち

ばんこ、6月12日(日曜) 朝火葬に向かい昼過ぎには小さな骨になっておうちに帰ってきました。

闘病中から、ばんこそしてばんぴー家をたくさんのお友達が支えてくれました。

本当に心から感謝しています。ありがとう。

ばんこは、かぁちゃんにとっては一心同体。同士みたいなものでした。

子どもに恵まれなかったかぁちゃんにとっては、犬ではなく、娘でした。

闘病はばんこの限界を超えていたと思います。

それなのに、一生懸命生きようと頑張っていました。

ばんこがとっても苦しんだことで、なくなった瞬間哀しみと同時に

やっと楽になれたねという安堵感がありました。

ばんこが逝く最期の最期までばんこの目をみてお話できました。

それが、今の私がしっかりしていられる理由だと思っています。

ばんこ、かぁちゃんがダメダメで泣き虫で

きっとどうしようもなく哀しみに暮れるとわかっていたのね。

代わりにいっぱい苦しんで、かぁちゃんを強くしてくれた。

だから、私は大丈夫。

今、哀しみに暮れるかぁちゃんをみたらばんこはきっと哀しむことでしょう。

ばんこには、ありがとうという言葉しか見当たらないくらい。

かぁちゃんの娘になってくれてありがとう。

とうちゃんの娘になってくれてありがとう。ぴー太郎を弟として迎えてくれてありがとう。

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ぴー太郎はきっと、ばんこが呼んだと思っています。

違う性格だと思ってる人が多いと思いますが、ばんことぴー太郎はとっても似ています。

最近は、やることから表情まで似てきました。

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前世では、ばんことぴー太郎はもしかしたら親子とかだったんじゃないかと思うくらいです。

ぴー太郎がばんこの闘病に夜中でも一緒に起きて、苦しむお姉ちゃんを硬くなって見守り

それが、毎日続きました。

上から、下から血を出して声をあげるお姉ちゃんを見続けたぴー太郎。

今、ぴー太郎のダメージがとても大きいんです。

ぴー太郎がきてから、お姉ちゃんは当たり前のようにいて

いつもくっついておねえちゃんを頼りにしていました。

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ばんこが逝ってしまう瞬間、ぴー太郎は大暴れしてお姉ちゃんの体中を匂ってました。

なくなった体の横にいつものように寄り添ってまるまってるんです。

そうかと思えば、その日はブルテリアの友達がかけつけてくれて家の中で運動会。

おねえちゃんを踏んづけそうになり、かぁちゃんにこらーーー!と怒られっぱなし。

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ぴー太郎、本当はとっても頑張ったのはあなただったね。

ぴー太郎のケアをしっかりしてあげようと思っています。

手術も諦め、検査も諦め。その代わり楽しい時間を・・・と思って日々過ごしました。

上の写真は、マロリーと5月20日に一緒にお山にいった写真です。

後半は、遊びに出るのも難しかったけど

ブルテリアの友達が順番にお見舞いに遊びにきてくれました。

本当に、たくさんの方々、犬々に支えられ 感謝の気持ちでいっぱいです。

形はなくなってしまいましたが、ばんこはずっと私の傍にいます。

とうちゃん、ぴー太郎、そしてお友達の傍にいます。いつまでも・・・

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とうちゃんが平気にしているようで一番ダメダメです。

男だから・・・と頑張ってますが、コメントを読むと涙を浮かべて堪えています。

こんな辛そうなとうちゃんをみたのははじめてです。

我が家の男チームを支えられるのは、かぁちゃんもですがブルテリ友の力が大きいです。

どうか、これからもばんぴーファミリーをあたたかく見守っていて下さいね。

よろしくお願いします。

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ニックネーム ばんぴーおやじ&かぁちゃん at 08:42| Comment(14) | TrackBack(0) | Vanko | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする